水耕栽培

水耕栽培のスポンジ培地【自作より市販の物をおすすめします】

この記事の対象者と記事の内容は次の通りです。

・水耕栽培で使うスポンジを教えてほしいと言う人向け
・水耕栽培で使用するスポンジの使い方を紹介
・スポンジ以外で使える培地も少し紹介



こんにちは無色の畑です。

私は水耕栽培歴4年目の農家です。
Youtubeなどで水耕栽培関連の動画を投稿しています。


それでは進めていきたいと思います。


水耕栽培で使用するスポンジ

水耕栽培で使うスポンジでおすすめしたいのは市販のスポンジです。
ウレタン培地とも呼ばれています。

ホームセンターや100均などでスポンジを買って自作したいという気分になりがちですが、適度な大きさでカットされている専用のスポンジを使った方が値段も安くコストパフォーマンスも良くなります。

水耕栽培初心者の場合はスポンジについての知識を得たいという方が多いと思いますので、スポンジの使い方やおすすめのスポンジ(商品)、スポンジの悪い所と良い所を解説していきます。


おすすめのスポンジ

水耕栽培で一般的に良く使われるスポンジを紹介していきます。
水耕栽培で使われるスポンジの大きさは次の物を選んでください。

1辺が2.5~3.0cmの四角形の物 または円柱型


今回はAmazonで購入できるスポンジを紹介します。
どの商品を選んでも家庭菜園レベルであれば問題ないので好きな物を選ぶと良いかと思います。

A 値段が安い
水耕栽培 葉菜用培地 スポンジ 150株分


B 少し値段高め
水耕栽培、苗床に! ウレタン培地 192ピース



C  円柱型は値段が高い傾向
【50個入り】水耕栽培スポンジ

私がよく利用するのはAの商品です。
Aの商品の魅力は安いところにありますが、スポンジが変色しやすいのが欠点です。

今のところ問題なく使う事ができてるのでおすすめの商品として紹介しました。


悪いところ

次にスポンジ培地を使う上で悪い所と良い所をまとめました。

スポンジ培地は使っていくうちに必ず藻が生えてきます。
藻が生える原因は日光が当たるからです。
こればかりはどうすることもできませんが、幸い生育にはあまり影響は無いと思われます。

あと日光があたるとスポンジが変色してきます。
値段の安いスポンジは黄色く変色しやすい傾向がありますが、値段が高いスポンジは変色しにくいようです。

良い所

スポンジ培地は全体的に値段が安いので経済的です。
水耕栽培の初心者でも安心して使うことができます。


▼スポンジの使い方

スポンジ培地の使い方を簡単に解説します。

①種まきはスポンジの切れ目に種を数粒さし込んで植えてください。
②苗が成長してきたら水耕栽培の水槽に植え付けします。
水耕栽培の水槽のパネルに2.5~3cmくらいの穴を開けそこにスポンジを差し込みます。

③苗が成長してくるとスポンジが穴にしっかり固定されてきます。
苗が抜けたりすることが少なくなります。


スポンジ以外で使える培地があります

これまでスポンジ培地を紹介してきましたが、これ以外にも固形培地と言う物があります。

固形培地は酸素を吸収しやすい構造になっているのがポイントで生育が安定しやすい培地となります。

固形の培地の欠点はスポンジ培地よりも費用がかかることです。
固形の培地と培地を入れる鉢が必要となるからです。

私が良く使う固形培地を紹介します。
培地はヤシの木から作られたココピートと保水性のある赤玉土のブレンドした物を100均のプラスチック鉢(4号)に入れて苗を植え付けて栽培しています。

固形培地のついての事はまた別の記事で解説したいと思います。




以上、水耕栽培のスポンジ培地【自作より市販の物をおすすめします】でした。